01対応機種 早見表
| 順位 | 機種 | 相場価格 | PC | PS5 | Xbox | Switch 2 | iOS | Android |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| #1 | MicrosoftXbox ワイヤレス コントローラー → | ¥7,500〜¥9,500 | ● | — | ● | — | ● | ● |
| #2 | ソニー・インタラクティブエンタテインメントDualSense ワイヤレスコントローラー → | ¥9,800〜¥12,000 | ● | ● | — | — | ● | ● |
| #3 | GameSirGameSir Nova 2 lite → | ¥3,800〜¥4,800 | ● | — | — | ● | ● | ● |
| #4 | BIGBIG WONBIGBIG WON Rainbow 3 → | ¥11,500〜¥14,500 | ● | — | — | ● | ● | ● |
| #5 | OnefunOnefun Switch2 コントローラー → | ¥3,000〜¥3,800 | ● | — | — | ● | ● | ● |
※ 2026 年 5 月時点。正確な値段はリンク先の実製品をご確認ください。
02コントローラー選びのポイント
非対称コントローラーがおすすめ
ゼンゼロではスティックが左側にある「非対称型コントローラー」がおすすめ。
移動入力による手の負担が軽く、操作も簡単。マウス&キーボードよりも操作が直感的で、キャラによってはマウス&キーボードより優秀なシーンがあります。
ニコや盤岳など、一部キャラには 一回転、半回転 などの特殊なコマンドが存在します。そのため、マウス&キーボードよりもスティックのほうが操作が簡単です。
マルチデバイス対応がおすすめ
対応機種の多いコントローラーを選択しておくと、別デバイスからプレイするときにも流用可能です。
無線(Bluetooth)や有線(Type-C)どちらにも対応しているものがおすすめ。モバイルでは多くの場合、無線を使用することが多いため、購入時には必ず対応機種を確認しておきましょう。
ゼンゼロはPC版、スマホ版が基本ですが、プラットフォームとしてはPS5、XBox、EPIC Store、Steam、クラウド版と様々あります。マルチプラットフォーム対応の製品だと、プレイ環境を変えても変わらない操作感でゼンゼロを楽しむことが出来ます。
価格帯は ¥8,000 以上がおすすめ
買って損しないコントローラーは ¥8,000 以上のものが多いです。有名メーカーの正規品で高品質なものが多く、初期不良も少ない傾向があります。
ライト層向けとしては、¥3,000〜¥4,000 くらいの製品がエントリーモデルとして選ばれることが多いですが、あまりにも安い製品は安いだけの理由があり、粗悪品リスクが高い傾向があります。
ゼンゼロは eスポーツゲームではないため、ポーリングレートがあまりにも高いプロモデルなどは必ずしも必要ありません。
以前 ¥1,800 くらいの製品を買ったときの失敗談。無線での遅延が誇張無しで0.5 秒くらいあって、付属の Type-C ケーブルがわずか 10cm で使い物にならず…、購入後 1 回使ってそのまま廃棄になったことがあります…。しかもそういう製品に限って正規品みたいな見た目なので、最低でも ¥3,000 以上、メーカー名がきちんと判明している製品を購入しましょう。
03ゼンゼロ公式コラボモデル
GameSir G7 Pro (ゼンレスゾーンゼロコラボモデル)
GameSir G7 Pro (ゼンレスゾーンゼロコラボモデル)
GameSir

- 対応機種
- PC / Xbox Series X|S / Xbox One / Android
- 接続方法
- 有線(Type-C)/ USB ドングル(PC・Xbox 用)/ 無線(Bluetooth、Android 用)
- スティック
- TMR ホール効果
- トリガー
- ホール効果アナログ
- 背面ボタン
- あり
- ジャイロ
- 搭載
- ポーリングレート
- 最大 1000Hz
- バッテリー
- 1200mAh
- コラボ
- ゼンレスゾーンゼロ公式 (HoYoverse)
- 特徴
- 光学式マイクロスイッチ ABXY / トリガーストップ / 交換式フェイスプレート
GameSir と HoYoverse の公式コラボ、スケルトンボディに「ボンプ」「パエトーン」のモチーフを落とし込んだ ゼンレスゾーンゼロ ファン向けコラボモデル。
TMR ホール効果スティック + ホール効果アナログトリガーで eスポーツ水準の応答性、背面ボタンや交換式フェイスプレートでカスタマイズ性も高いです。1000Hz ポーリングレートで入力遅延も最小限。
価格は ¥20,000 級でやや高めですが、操作性 + ZZZ デザイン + 公式コラボ特典 (シリコンサムスティックカバー / 限定アクリルキーホルダー等) で ゼンゼロファンとしてはおすすめです。
TMR(トンネル磁気抵抗)とは、次世代のゲームコントローラースティックに採用されている電磁気センサー技術のことです。接触部品が摩耗しないため、ドリフト現象(触っていないのにキャラが動く)が起きず、バッテリー保ち向上、遅延低減など優れたパフォーマンスを発揮します。
GameSir X5s (ゼンレスゾーンゼロコラボモデル)
GameSir X5s (ゼンレスゾーンゼロコラボモデル)
GameSir

- 対応機種
- PC / Switch / Switch 2 / Android / iOS
- 接続方法
- 有線(Type-C) / 無線(Bluetooth 5.3)
- スティック
- ホール効果
- トリガー
- ホール効果アナログ
- 背面ボタン
- なし
- ジャイロ
- 6軸 (Switch/Switch 2 のみ対応)
- バッテリー
- 420mAh × 2 (約 11 時間)
- 重量
- 約 174g
- 対応スマホサイズ
- 105〜213mm
- コラボ
- ゼンレスゾーンゼロ公式 (GameSir × HoYoverse)
- 特徴
- ABXY/Dパッド はメンブレン / デュアル HD 振動 / 連射機能 / GameSir APP カスタマイズ
GameSir × HoYoverse のもう一つの公式コラボ商品。スマホに直接装着して使うモバイルゲーミングコントローラー。G7 Pro (据置型) とは住み分けが明確、外出先や iPhone / Android でゼンゼロを快適にプレイしたい層向けです。
ジョイスティック・トリガーともに ホール効果センサー を採用、ドリフト防止 + 高精度な操作を価格 ¥7,000 台で実現。ABXY / D パッドはメンブレン式 (G7 Pro の光学式マイクロスイッチより 1 段下) で、背面ボタンは非搭載。基本機能に絞った構成。
対応スマホサイズは 105〜213mm で iPhone Pro Max クラスまでカバー、重量約 174g と軽量。Bluetooth 5.3 + USB-C 有線の両対応、420mAh ×2 バッテリーで実働約 11 時間。Switch / Switch 2 では 6 軸ジャイロも有効。
価格と機能のバランスで、G7 Pro の ¥20,000 級には手が届かないけれど ゼンゼロデザインのコラボモデルが欲しい層、スマホでのプレイを主軸にしたい層に向いています。
コントローラーっぽい手持ち感で操作したいならこちらでも十分おすすめ。公式製品ページでは Switch/Switch2 での仕様も想定されているとのこと、Type-CでPCでも使用できるそうです。
04おすすめコントローラー
Xbox ワイヤレス コントローラー
Xbox ワイヤレス コントローラー
Microsoft

- 対応機種
- PC / Xbox Series X|S / Xbox One / Android / iOS
- 接続方法
- 有線(Type-C) / 無線(Bluetooth)
- スティック
- 標準アナログ
- 背面ボタン
- なし
- 電源
- 単3電池×2 (別売充電キット対応)
- 特徴
- ハイブリッド十字キー / 3.5mm オーディオジャック / シェアボタン / Xbox Wireless レシーバー対応 (別売)
Microsoft 純正の Xbox ワイヤレスコントローラー。USB-C ケーブルが同梱され、Windows PC は接続して即認識されるため初期設定の手間がほぼゼロ。
非対称スティック配置で、細かなポジション調整が必要なゼンゼロでも操作精度を保ちやすいです。
接続は Bluetooth + USB-C 有線 + Xbox Wireless の 3 系統に対応。ただし電源は単 3 電池 ×2 が標準で、充電派は別売バッテリーキットや充電式電池を併用する必要があります。
価格 ¥8,000 前後で純正品が手に入る点も含め、コントローラーで迷うならまずこれを基準にして良いといえる定番モデルです。
ライトユーザーが購入しやすいスタンダードモデルと言えます。友達付き合いでゲームに誘われることがある場合でも、PC、スマホと幅広く使用することができ、価格と性能のバランスが最も取れたコスパコントローラーです。
DualSense ワイヤレスコントローラー (CFI-ZCT2J)
DualSense ワイヤレスコントローラー
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

- 対応機種
- PS5 / PC / Mac / Android / iOS
- 接続方法
- 有線(Type-C) / 無線(Bluetooth)
- スティック
- 標準アナログ
- 背面ボタン
- なし
- 電源
- 内蔵 (USB-C 充電)
- モーションセンサー
- 加速度+ジャイロ
- 特徴
- ハプティックフィードバック / アダプティブトリガー / 内蔵マイク / ライトバー
Sony 純正の DualSense ワイヤレスコントローラー。PS5 専用と思われがちですが、Windows / Mac / Android / iOS でも USB-C 有線 + Bluetooth で接続可能。
特徴は ハプティックフィードバック (デュアルアクチュエーターによる細かい振動) と アダプティブトリガー (場面に応じてトリガーの抵抗が変わる機構)。対応タイトルでは振動だけで武器の反動や地形を体感できる没入感が出ます。
内蔵マイク + 3.5mm ヘッドセット端子もあり、コントローラー単体でボイスチャットも可能。USB-C で内蔵バッテリーを充電する設計のため、Xbox のような電池交換は不要。
ゼンゼロとしてはちょっとリッチすぎるくらいの性能で、価格は純正品ゆえ ¥10,000 前後とやや高め。ただし、粗悪品リスクがほぼゼロで高品質&安心感を取りたい層に向いています。
PS5持っていなくても全然問題ないです。筆者も利用している安定の製品で、汎用性が高いのがポイント。非対称スティックが逆に不慣れで苦手という層にとっても需要があります。
GameSir Nova lite 2
GameSir Nova 2 lite
GameSir

- 対応機種
- PC / Nintendo Switch / Switch 2 / Android / iOS
- 接続方法
- 有線(Type-C) / USB ドングル(2.4GHz) / 無線(Bluetooth)
- スティック
- ホール効果
- 背面ボタン
- ×2 (マクロ設定可)
- ポーリングレート
- 最大 1000Hz (有線/ドングル時)
- バッテリー
- 600mAh (約 6 時間)
- 特徴
- ホール効果トリガー / トリガーストップ / マクロ連射
GameSir 製のサードパーティ汎用コントローラー。低価格でありながら Bluetooth + USB-C 有線 + 2.4GHz ドングルの 3 モード接続 に対応し、PC / Switch / Switch 2 / Android / iOS をほぼカバーする汎用性が魅力。
スティックとトリガーが ホール効果方式 で、非接触型磁気センサーによりドリフト (中心ズレ) を構造的に防止。長く使っても操作精度が落ちにくいです。
最大 1000Hz ポーリングレートに対応 (有線 / ドングル時)、背面ボタン ×2 + マクロ連射機能を搭載し、価格 ¥4,000 前後とは思えない機能密度。
バッテリーは 600mAh で実働約 6 時間と短めですが、ライト〜ミドル層向けのコスパ重視機としては十分なモデルです。
一部機能は「有線接続時にしか発揮されない」という点には注意しましょう。といっても、¥4,000 クラスでこの品質ならおすすめ。メーカーもゼンゼロとコラボのある GameSir なので安心というのもあります。
BIGBIG WON Rainbow 3
BIGBIG WON Rainbow 3
BIGBIG WON

- 対応機種
- PC / Switch / Switch 2 / Android / iOS
- 接続方法
- 有線(Type-C) / USB ドングル / 無線(Bluetooth)
- スティック
- 静電容量式 (8000段階解像度, 0.0005秒遅延)
- 背面ボタン
- あり
- ジャイロ
- 1000Hz 6軸
- ポーリングレート
- 最大 2000Hz (有線/無線)
- 特徴
- 16個メカニカルマイクロスイッチ / 14個 RGB / ホール・マイクロ切替トリガー / 3.5mm 音声
BIGBIG WON 製の eスポーツ向け多機能モデル。
最大の特徴は 静電容量式ジョイスティック (MOJHON カスタム、8000 段階解像度 / 0.0005 秒遅延)。ホール効果方式とは別の新しい方式で、磁気干渉の影響を原理的に受けない設計。
有線・無線とも 2000Hz ポーリングレート に対応し、コントローラー側の入力遅延ほぼゼロ。さらに 1000Hz の 6 軸ジャイロ + 16 個メカニカルマイクロスイッチ + 14 個独立 RGB ライト + ホール / マイクロ切替可能トリガーと、機能盛りの構成です。
価格 ¥13,000 級でやや高いものの、ゼンゼロにとどまらず FPS や格闘ゲームも含めて長く使いたい多機能派、コントローラーで競技性能を取りに行きたい層に向いています。
一部界隈で人気だった Rainbow 2 Pro の後継機です。ゼンゼロをプレイするだけで見るとやや過剰なスペックですが、カスタマイズ幅が広く高パフォーマンス、幅広いゲームで使用することが出来ます。
Onefun Switch2 コントローラー
Onefun Switch2 コントローラー
Onefun

- 対応機種
- PC / Switch / Switch 2 / Switch OLED / Switch Lite / Android / iOS
- 接続方法
- 無線(Bluetooth)
- スティック
- 標準アナログ
- 背面ボタン
- ×2 (M1/M2, マクロ編集可)
- ジャイロ
- 6軸
- バッテリー
- 1000mAh (16-20 時間)
- 特徴
- TURBO 連射 (5/12/20 回/秒) / 4段階 HD 振動 / 9色 RGB ライト
Onefun 製、Nintendo Switch 全世代 (Switch 1 / 2 / OLED / Lite) + Android / iOS / PC に対応する汎用 Bluetooth コントローラー。接続は Bluetooth 一系統のみで、有線や 2.4GHz ドングルには非対応。
6 軸ジャイロ + 4 段階 HD 振動 + TURBO 連射 (5/12/20 回/秒) + 背面ボタン M1/M2 + 9 色 RGB ライトと、廉価帯の中では機能を詰め込んでいるモデルです。1000mAh バッテリーで実働 16-20 時間と長め。
価格 ¥3,000 台で、TELEC / CE / FCC 認証取得済みの正規流通品。Switch 系を主軸に PC や モバイルでも使いまわせる汎用性が魅力で、まずは低コストでコントローラーを試したい層に向いています。
廉価モデルの選択肢としては十分ありです。とは言えエントリーモデルとしての性能のため、長期使用や戦闘技術を突き詰めるなら他のコントローラーのほうが良いでしょう。あくまで、安価なことに意味があります。
FAQよくある質問
PC で一番トラブルが少ないのはどの方式ですか?+
USB(Type-C)の有線接続が最も安定します。まずは有線で試して、問題なければ無線化する流れがおすすめ。モバイル端末は使用している端末スペックや OS のバージョンによって使えないことがあるため、購入前の確認が安全です。
無線は遅延が気になりますか?+
一般的なアクションや RPG では体感差が小さいことが多いです。音楽ゲームなどシビアな用途では有線を選ぶと安心。無線で遅延が出る場合でも、有線に切り替えることで解消できることもあります。
背面ボタンは必要ですか?+
ボタン同時押しや視点操作が多いゲームでは指の移動が減り快適です。ゼンゼロにおいては必須ではないので、必要性を感じてから対応モデルに切り替える形でも間に合います。
05まとめ
本記事では、ゼンゼロを快適にプレイするためのコントローラーを 6 機種紹介しました。価格と機能のバランスで迷うなら、まずは Xbox (1 位) を基準にして、好みの方向 (没入感なら DualSense、コスパなら Nova lite 2、多機能なら Rainbow 3、ZZZ ファンならコラボ G7 Pro) で派生機を選ぶのが筋です。
コントローラー選びの軸は「非対称配置か対称配置か」「対応デバイスの広さ」「予算帯」の 3 点。ゼンゼロでは非対称型 + マルチデバイス対応 + ¥8,000 以上のモデルが安定の目安。低価格で試したい場合は Switch 系の Onefun も選択肢に入ります。
こんな人にはこのコントローラー
- ゼンゼロコラボ / 据置型 — GameSir G7 Pro。¥20,000 級、PC・Xbox 向けのプレミアム機能 + ZZZ デザイン。
- ゼンゼロコラボ / スマホ装着型 — GameSir X5s。¥7,000 台、iPhone / Android でゼンゼロを遊ぶ用の手頃なコラボ機。
- 業界標準 / PC 互換性 — Xbox ワイヤレス。迷ったらまずこれ、純正の安心感。
- PS5 純正 / 没入感 — DualSense。ハプティクス + アダプティブトリガー。
- コスパ / ホール効果 — GameSir Nova lite 2。¥4,000 台でドリフト防止の構造。
- 多機能 / 競技志向 — BIGBIG WON Rainbow 3。静電容量式 + 2000Hz の eスポーツ向け。
- 低コスト入門 / 多端末 — Onefun Switch2 コントローラー。Switch 全世代 + PC・モバイル対応の汎用機。