猫又ヤケクソ強化!ダメージ倍率2500%超えの強スキル獲得
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Ver3.1にて追加された猫又エージェント
ポテンシャル解放が話題になっています。今回は、今後猫又エージェント
を使っていける余地があるかどうか、実際の有用性について解説していきます。
猫又のポテンシャル解放が有用と話題に

Ver3.1アップデートにて、猫又エージェント
のポテンシャル解放が実装され、強スキルの追加、既存スキルの上方修正、『コアパッシブ』の効果追加など、複数の観点から大幅な強化を受けました。
ポテンシャル解放の注目すべき点

最も注目すべき点は『回避反撃:フラッフィークロー』追加と『コアパッシブ:猫の忍び足』の効果拡張です。
これまでの猫又エージェント
はステータス特化型の恒常S級キャラで、基礎スペックが高い代わりに強スキル・強効果は一切無く、効果もピーキーで折角の高い攻撃力ステータスを無駄にするような設計でした。
今回のポテンシャル解放では『コアパッシブ:猫の忍び足』の効果が大幅に改造され、【ゴロゴロパワー】【肉球ラッシュ】という2つの独自ギミックを獲得、元々のダメージ性能と噛み合う非常に強力な武器を手にしました。
攻撃によって【ゴロゴロパワー】を獲得可能となり、30Ptもしくは40Ptまで溜まると『回避反撃:フラッフィークロー』を発動可能となります。
『回避反撃:フラッフィークロー』はスキルレベル12時点でダメージ倍率2500%以上、スキルレベル16時点でダメージ倍率3000%近い数値を叩き出す強スキルで、戦闘中に何度も使用できる新たなメインウェポンとして追加されました。
『回避反撃:フラッフィークロー』は『回避反撃』に分類されるため、元々持っていた『コアパッシブ』効果による与ダメージ+60%の発生条件にも適応。さらに拡張された『追加能力:キャットウォーク・ショー』にも『回避反撃』が含まれるように追加されたため、瞬間的に高いダメージを出すことが可能となりました。
細かな点の修正
それ以外の部分でも
- 『強化特殊スキル』が相手に吸い付くように修正
- 『通常攻撃』がブレイク戦闘メカニズム敵のブレイクゲージを最大までためると発生する。敵が一定時間行動不能となり、ブレイク弱体倍率が適用されて大ダメージを与えやすくなる。状態の敵に対して確定上振れになるように変更
- 『強化特殊スキル』が強化(具体的な内容は不明)
- 【肉球ラッシュ】によって攻撃力ステータスが高いことによる利点を追加
- いくつかの攻撃は「背後からの攻撃扱い」を獲得
など、ユーザーが不満に思っていた部分や、本来猫又エージェント
に期待していた部分を中心にテコ入れが行われています。こういったユーザー心理に対応してくれるのがゼンゼロ運営の良いところです。
また、【ポテンシャル覚醒システムキャラの性能拡張が行われるシステム。ポテンシャル解放後に強化可能となる。】では最も当たりと思われる「会心ダメージステータス会心が発生したときのダメージ増加量を決めるステータス。高ければ高いほど良いが、会心率が低いと会心自体が発生しないので注意。最大+60%」をもらっており、モチーフ音動機鋼の肉球音動機 (S)
との相性もさらに上がっています。
これまでの猫又の経緯

猫又はVer1.0初期実装以来、強化という強化が一切ないまま2周年を迎えました。これまでの猫又は
- 状態異常戦闘メカニズム属性ダメージにより蓄積・発動する状態変化の総称。各属性に固有の状態異常(凍結、感電、侵蝕など)が存在する。キャラでもないのに「強撃状態異常物理属性の状態異常。敵に1回の大ダメージを与える。」ギミックを持つ
- 邪兎屋もしくは物理属性キャラがいないと『追加能力』が発動しない
- 高い攻撃力ステータスを活かすためのスキルが存在しない
- 攻撃範囲が狭く攻撃が当たらない
- 確率で『通常攻撃』の挙動が変化しダメージが下がる
などの致命的な問題を抱えていました。これらが「恒常のハズレ枠」と言われ続けた理由であり、仮に完凸するまで引いても「相性の良いキャラが存在しない」という残念キャラの最たる例でした。
しかし、今回のポテンシャル解放にて問題点が一気に解決し、恒常の中でもかなり有用な枠へと昇格。既にポテンシャル解放済みの恒常キャラの中でも1~2を争うくらいの使い勝手になっています。
新規プレイヤーは猫又を育てるべきか?

既に猫又エージェント
が完凸近い人も含めて、猫又エージェント
を育てるだけの労力を割くべきかという話があります。
性能面だけがゲームではありませんが、強くなったとは言え「使用用途は存在するのか」「強化素材を使うだけの価値はあるのか」というのは、強化素材が不足しがちなゼンゼロにおいては重要な議論です。
特にゲーム開始序盤は【式與防衛戦】や【危局強襲戦】、【擬似的激戦試練】など、早く進めたほうがポリクローム報酬によってより多くの変調を回すことが出来るようになるため、できるだけ速く成果を出すキャラが求められます。
結論から言うと…
結論から言うと「葉瞬光エージェント
を持っているなら性能的な使い道はほとんどない」です…が、手持ちのキャラによっては育てておいて損はないと言えます。
完全上位互換に【虚狩り】の葉瞬光エージェント
が存在するため、もし葉瞬光エージェント
を持っているなら猫又エージェント
が優位を取れる戦闘シーンは極めて少ないのは事実です。これはソシャゲの仕方ない部分であり、割り切るしかありません。
ただし、ゼンゼロを始めたてのプレイヤーや葉瞬光エージェント
を持っていないプレイヤーには、非常に強力な味方となってくれます。猫又エージェント
は強化時期に恵まれたため、Ver3.1環境に適用できる程度には強くなっており、採用されない理由は葉瞬光エージェント
を持っているかどうかしかありません。
また、実は 物理属性 / [強攻]特性
[強攻]特性のエージェントは優秀な火力を誇り、直接攻撃で大量のダメージを与えることに長けている。敵を次々と撃破し、速やかに戦闘を終結へと導いてくれるだろう。 のS級キャラはVer3.1時点で猫又エージェント
しか存在しません。葉瞬光エージェント
は厳密には凛刃属性であり、物理属性状態異常戦闘メカニズム属性ダメージにより蓄積・発動する状態変化の総称。各属性に固有の状態異常(凍結、感電、侵蝕など)が存在する。値の共有が完全にできないという差異もあります(【澄心境】状態でないときは物理属性)。
スタイリッシュかつ素早い動きの操作感が魅力的なキャラであり、序盤の物理属性戦闘であればビリーエージェント
カリンエージェント
よりは明らかに強い状態。編成条件に [支援]特性
[支援]特性のエージェントは優れたサポート能力を有し、味方にバフ効果を提供して、チーム全体の戦闘効率を向上させることができる。 が加わったので千夏エージェント
だけでなくアストラエージェント
とも相性が良くなり、凸しやすいことなども加味すると…、「手持ちに自信のある期間限定S級キャラがいないなら猫又エージェント
を使ったほうが強い」と言えます。
葉瞬光エージェント
の復刻はつい2026年7月に終わったばかりで、次の復刻はいつになるか不明です。星見雅エージェント
が1年以上期間が空いていることを考えると、葉瞬光エージェント
を持っていないプレイヤーの救いの手になってくれる可能性があります。
余談
ちょっと悪い言い方をすると、ライバルが多い氷属性やエーテル属性に比べれば、猫又エージェント
はまだマシな境遇にいます。既に型落ち感が否めないエレンエージェント
やヒューゴエージェント
、性能不足の朱鳶エージェント
や浅羽悠真エージェント
に比べれば、ポテンシャル解放済みの 物理属性 / [強攻]特性
[強攻]特性のエージェントは優秀な火力を誇り、直接攻撃で大量のダメージを与えることに長けている。敵を次々と撃破し、速やかに戦闘を終結へと導いてくれるだろう。 である猫又エージェント
はまだ活躍できる範囲です。
性能だけが全てではないため、改めて猫又エージェント
を使って見てほしいとも思います。永きにわたって「恒常のハズレ枠」として君臨し続けており、多分意図しない凸が進んでいる人も多いかと思います。
操作感に大幅な違いが出ているため、新たな気持ちでつかって見て上げてください。思ったより動きが速くて楽しいです。






